生成AIの利用方法
AIとの対話により、情報提供やアクションコードの作成などを行うことができます。
AIモデルについては以下を利用しております。
Claude 3.7 Sonnet(Anthropic社)
AIドキュメントアシスト
AIとの対話により、マニュアルを基に質問に回答を行います。
方法
- 右上の
[AIドキュメントアシスト]アイコンをクリックします。 - AIドキュメントアシストウィンドウが開きます。
- 質問を入力します。
- 質問入力欄の右側の
[↑]ボタンをクリックし質問します。 - 回答がチャット形式で返されます。
AIコードサジェスト
AI機能を用いて、記述されているアクションを基にアクション記述の支援を行います。
方法
- UI上のアクションエディタを開きます。
- アクションを記述します。
- 生成したいコードについてコメントを入力します。
- 右クリックし、
[AI Code Suggest]を選択します。
あるいは、ショートカットキーCtrl + K(Command + K)を利用します。 - コメント行以下に、AI機能を利用して作成されたアクションの記述が行われます。
プロンプト
AIコードサジェストを利用する際のプロンプトについて、コードの仕様と細かい手段を記述することでより細かなアクションの生成を行うことができます。
//目的//細かい手段...サンプルとして入力フィールドに入力された値から、現在日付を基に年齢を算出するアクションを生成する場合のプロンプトとなります。
// 年齢の算出// 生年月日のそれぞれの入力フィールドの値を取得し、現在の日付から現在の年齢を算出// 未来の日付が入力された場合、エラーメッセージを出力AIコードフィックス
AI機能を用いて、記述されているコード全体の構文エラーを修正します。
v3.4.0で追加された機能です。
方法
- UI上のアクションエディタを開きます。
- アクションを記述します。
- 右クリックし、
[AI Code Syntax Fix]を選択します。
あるいは、ショートカットキーCtrl + Alt + F(Command + Alt + F)を利用します。 - 差分確認ダイアログが起動し、ダイアログの左側に元のコード、右側に修正後のコードが表示されます。
[適用]ボタンを押下することで修正後のコードをエディタ全体に適用することが出来ます。
[キャンセル]ボタンを押下することで修正を適用せずに終了することが出来ます。
AI SQLサジェスト
AI機能を用いて、SQL関数でのSQL文記述の支援を行います。
v3.4.0で追加された機能です。
方法
- UI上のアクションエディタを開きます。
- SQL関数の新規作成または、既存のSQL関数を開きます。
- 右クリックし、
[AI SQL Suggest]を選択します。
あるいは、ショートカットキーCtrl + Alt + P(Command + Alt + P)を利用します。 - AI SQLサジェストダイアログが起動し、SQL生成のための指示の入力と利用するデータベースの選択を行います。
[実行]ボタンを押下することで生成されたSQL文がエディタに表示されます。[キャンセル]ボタンを押下することで生成せずに終了することが出来ます。
プロンプト
AI SQLサジェストを利用する際のプロンプトについて、データベースやテーブルに対しての具体的な指示を記述することで、より期待に沿ったSQL文を生成することが出来ます。
サンプルとして、商品を管理するgoodsテーブルと商品のメーカーを管理するmakerテーブルの情報から商品名でレコードを抽出するSQLを生成する際のプロンプトになります。
goods テーブルとmakerテーブルを結合して、goods_id, goods_name, maker_id, maker_name, price, stock, rating, sale_id, discount, start_date, end_date, image, disp_num を出力する。param.p1 で name を部分一致させる。結果については、disp_num で昇順ソートする。AI UIサジェスト
AI機能を用いて、UI画像および指示プロンプトからUIの自動生成を行います。
v4.0.0で追加された機能です。
方法
- UIエディターのヘッダー上にある
AI UIアイコンをクリックします。 - AI UIメニューから
AI UIサジェストを選択します。 - AI UIサジェストダイアログが表示されます。
- 元となるUI画像と、任意で追加指示を入力します。
- 生成の処理レベルを選択します。
実行ボタンを押下することで、生成完了後にエディタ上に反映されます。
生成に対応するコンポーネント
入力された画像から生成されるのは、以下のコンポーネントになります。
| コンポーネント |
|---|
| テキスト入力 |
| テキストエリア |
| 数値入力 |
| 高精度数値 |
| 検索フィールド |
| パスワード |
| セレクトボックス |
| コンボボックス |
| ラジオボタン |
| ラジオボタングループ |
| チェックボックス |
| チェックボックスグループ |
| スイッチ |
| レーティング |
| スライダー |
| スプレッドシート |
| 日付ピッカー |
| 時刻ピッカー |
| 日時ピッカー |
| ファイル |
| データグリッド |
| ボタン |
| アイコンボタン |
| 2Dスキャナ |
| タイポグラフィー |
| リッチテキスト |
| イメージ |
| イメージリスト |
| アバター |
| 基本リスト |
| 詳細リスト |
| テーブル |
| ファイルビュー |
| マップ |
| アプリバー |
| リンク |
| パンくずリスト |
| ステッパー |
| ボトムナビゲーション |
| ツリービュー |
| タブ |
| ボックス |
| 区切り線 |
| ラインチャート |
| バーチャート |
| エリアチャート |
| パイチャート |
| レーダーチャート |
| イベントカレンダー |
AI UIモディファイ
AI機能を用いて、既存UIのレイアウト自動調整を行います。
v4.0.0で追加された機能です。
方法
- UIエディターのヘッダー上にある
AI UIアイコンをクリックします。 - AI UIメニューから
AI UIモディファイを選択します。 - AI UIモディファイダイアログが表示されます。
- レイアウト調整の具体的な指示と、任意でレイアウトを参考にするUIを選択します。
- 生成の処理レベルを選択します。
実行ボタンを押下することで、調整完了後にエディタ上に反映されます。
AIクレジット
AI機能を利用する際に、消費されるクレジットとなります。 各環境ごとに毎月クレジットが配布されます。
レベル
以下のAI機能では、実施する処理に適した処理レベルを選択することが出来ます。
アクションボードのヘッダーにあるレベルアイコンから選択
- AIコードサジェスト
- AIコードフィックス
- AI SQLサジェスト
実行時にダイアログ上で選択
- AI UIサジェスト
- AI UIモディファイ
各レベルごとの制限は以下の通りです。
| レベル | 最大入力トークン数 | 最大出力トークン数 | 消費AIクレジット |
|---|---|---|---|
| 10 | 1000 | 1000 | 10 |
| 20 | 2000 | 2000 | 20 |
| 30 | 3000 | 3000 | 30 |
| 40 | 4000 | 4000 | 40 |
| 50 | 5000 | 5000 | 50 |
| 100 | 10000 | 10000 | 100 |
| 200 | 20000 | 20000 | 200 |